英語「wonder」の動詞活用・時制一覧｜意味・使い方・フレーズ付き

英語の動詞「wonder」の活用形と時制ごとの変化を一覧で紹介しています。意味や使い方、フレーズもあわせて確認しましょう。

「wonder」の動詞活用一覧

「wonder」の活用形を一覧で確認しましょう。

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「wonder」の時制一覧

「wonder」の時制ごとの変化を確認しましょう。

「wonder」の意味・使い方・フレーズ

「wonder」は「驚く、不思議に思う、疑問に思う」という意味の動詞です。何かに驚いたり、理解できない事柄に対して不思議に感じたり、何かを知りたいと思って疑問を抱いたりする際に用いられます。また、「～かしら」のように、自問自答するニュアンスで使われることもあります。

「wonder」を使ったフレーズ・関連語句

• I wonder…（～かしら）
• no wonder（当然だ）
• work wonders（驚くべき効果がある）
• a wonder to behold（見るべき驚異）
• full of wonder（驚きに満ちている）
• wander around（ぶらぶら歩き回る）
• wonder about（～について疑問に思う）
• wonder at（～に驚嘆する）
• wonder if（～かどうか疑問に思う）
• nine-day wonder（すぐに忘れられる話題）
• wonder drug（特効薬）
• wonder boy/girl（神童）
• wonder why（なぜ～だろうか）
• wonder how（どのように～だろうか）
• wonder what（何を～だろうか）
• wonder where（どこに～だろうか）
• wonder who（誰が～だろうか）
• wonder when（いつ～だろうか）
• wonder whether（～かどうか疑問に思う）
• lost in wonder（驚きに我を忘れる）

活用形や時制とあわせて理解を深めましょう。

このページでは、英語の動詞「wonder」の基本的な活用形、時制ごとの変化、意味と使い方、そして実際のフレーズ例を紹介しました。